宗像市議会 2021-03-26 宗像市:令和3年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2021年03月26日
県立特別支援学校誘致事業費4億円は本来県が負担するものと考える。大島の離島振興は待ったなしの状況であり、島民に寄り添った施策が必要である。定住化の推進は子育て施策を総合的に検討するべきであり、少人数学級編成等の施策が十分ではないと指摘する。 審査結果。
県立特別支援学校誘致事業費4億円は本来県が負担するものと考える。大島の離島振興は待ったなしの状況であり、島民に寄り添った施策が必要である。定住化の推進は子育て施策を総合的に検討するべきであり、少人数学級編成等の施策が十分ではないと指摘する。 審査結果。
これまでの学校誘致の取組が実を結び、仮称・宗像特別支援学校の令和7年度開校に向けた造成工事がいよいよ始まります。市が行う用地造成工事は、敷地面積およそ1万7,000平方メートルを見込んでいるところです。造成工事の発注につきましては、地元事業者育成の観点から、可能な限りその受注機会を提供したいと考えています。 (8)保育事業についてお答えします。
二つ目は、県立特別支援学校誘致事業についてであります。委員会の審議の中で、財政課から誘致のための支援として市の財政を投入するといった内容の答弁がありました。この点は、将来的にも禍根を残すことになりかねない内容だということを指摘しておきます。私たち日本共産党市議団は、当初から特別支援学校を宗像に誘致することには反対する立場ではありません。
県立特別支援学校誘致事業費では、特別支援学校に通う子どもの利便性や本市の特別支援教育の教育力向上のため、福岡教育大学との協議も進め、県に働きかけてきており、31年度は大学敷地内の用地整備に係る予算を計上し、誘致を図る。 意見。 賛成意見。 財政安定化プランの指標が目標値を超えたことを重く受けとめ、市民の理解を得なければならない。
(1)特別支援学校誘致についであります。 市長が最も重要視されていた選挙公約の中で、特別支援学校誘致、我が会派では、伊達議員がいち早くから一般質問等で誘致の必要性について提案されてまいりました。
代表質問者 神 谷 建 一 │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 施政方針について 〔答弁を求める者〕市長、副市長、教育長 │ │1 元気を育むまちづくり │ │(1)特別支援学校誘致
特別支援学校誘致のため、城山中学校の改築がおくれることがあってはならないと考えますが、市長の見解を伺います。 以上で1項目め、1回目の質問を終わります。 ◯花田議長 神谷議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
特別支援学校誘致のため、城山中学校の改築が遅れることがあって │ │ はならないと考えるが市長の見解を伺う。 │ │2 通学路の防犯対策は │ │ 登下校途中の児童が無残に命を奪われる事件が全国で発生している。
県立特別支援学校誘致の整備候補地の検討及び関係機関との総合的な連携についてお答えします。 県は、県内に三つの特別支援学校の新設を計画しておりますが、具体的な設置場所につきましては、今後本市からの提案を含めて適地としての妥当性等を検討いただくことになると思います。
同学校誘致につきましては、年内のできる限り早い時期に実現への道筋をつけてまいります。 市内の学校教育施設については、子どもたちが、学び、遊び、体験するための整備の充実に努めてまいります。市内小・中・義務教育学校普通教室への空調設備の導入につきましては、できる限り早期に実現できるよう努めてまいります。
(1)県立特別支援学校誘致について、市の方針と進捗状況をお尋ねいたします。 (2)誘致について、市のメリットをどのように考えておられるかお尋ねいたします。 (3)県立古賀特別支援学校の知的障がい教育部門は、小学部、中学部、高等部で構成されていますが、本市に県立特別支援学校を誘致する際には、幼児の療育に鑑み、小学部、中学部、高等部に加え、幼稚部の新設要請はできないものでございましょうか。
│ │(1)県立特別支援学校誘致について、市の方針と進捗状況を伺う。 │ │(2)誘致について、市のメリットをどのように考えるか。
ここで、県立特別支援学校誘致への市の考え方について、また、心意気について伺いたいと思います。誘致を進めるに当たって、課題をどのように捉えておられるか伺います。
り組みについて 2 松 月 よし子 議員 1.県立特別支援学校の誘致について (1)県立特別支援学校整備方針について (2)県立特別支援学校の必要性とその効果について (3)本市の教育環境への影響と効果について (4)県立であることのメリットについて (5)県立特別支援学校誘致
また学校誘致、先ほどですね、午前中にもお話ありましたけどね、これに受けて福津に来てよかったと、これからは福津に住もうよと言うくらいの若い世代が絶えることがない、これが私は一番大事な事だと思うんですよ。10年先学校をつくった、学校教育を力を入れた、若い世代は10年先きたら来ませんよて、これじゃ私はお粗末じゃないかなと思っておる、開発が本末転倒、そういうふうに思うわけでございます。
また学校誘致、先ほどですね、午前中にもお話ありましたけどね、これに受けて福津に来てよかったと、これからは福津に住もうよと言うくらいの若い世代が絶えることがない、これが私は一番大事な事だと思うんですよ。10年先学校をつくった、学校教育を力を入れた、若い世代は10年先きたら来ませんよて、これじゃ私はお粗末じゃないかなと思っておる、開発が本末転倒、そういうふうに思うわけでございます。
県立の特別支援学校誘致につきましては、現在、関係機関と事務的な協議を鋭意重ねているところでございます。 本市の特別支援教育に対する県教育委員会の評価は高いものと感じております。また、特別支援学校と福岡教育大学との連携も期待されるものとも考えております。施政方針で市長も申し上げましたように、今後も特別支援学校の誘致に全力で力を注いでいきたいと考えております。
県立特別支援学校誘致については、引き続き粘り強く誘致活動を続けていただきますようにお願いしておきます。 私は機会あるごとに、特別支援教育の底上げは本市の教育全体の底上げになることを確信していますということで申し上げてきております。ここまで進めてきた本市の障がい者支援と特別支援教育の歩みをとめるわけにはまいりませんので、まだまだ私も粘り強く質問を続けていきますので、よろしくお願いしておきます。
ですから、当然議会がだめだと言えば、これはこの学校誘致については諦めるという形になるわけですね。 それともう一つは、地元の反応はいかがなものかという話ですが、先ほど学校の先生のことをおっしゃいましたけど、私は、地元の座談会等の中では、地元からぜひ誘致してくれという話のほうが多かったと判断しております。 というのは、これまで地元は迷惑施設ばかり来ていると、河東地区につきましてはですね。
県庁のほうに、実は支援学校誘致係というか、誘致人といいますか、支援学校専門の職員を私は設けて、そして、極端にいいますと日参、毎日毎日行って、糸島市はこんなに待っていますよという準備を、心を見せるべきじゃないかなと。